みやや競馬

2021年チャレンジC 予想。Bコース替りで内・前優位か?

馬場状態ですが金曜日の朝の時点で良馬場でした、今週からBコースに変更されて、JRA発表の画像を見る限り、内回りも悪い部分が大分カバーされているように見えます。なので先週までよりも軽い馬場でタイムも速くなると予想しています。

昨年のこのレースはレイパパレが1:59.9で、スローからの4F戦でL1も11.9でした。昨年の11月最終週に開催された京都2歳Sはラーゴムが2:01.6、スローからの3F戦でL1が12.2なので、コース替りで軽くなっていたはずです。京都2歳Sでは中段辺りに居た3頭で決まり、チャレンジCでは中段よりも前に居た3頭で決まっていました。今年は1カ月長く開催されているので、同じ傾向になるかは未知数ですが、先週よりも遅くなることはないと思うので、少なくとも中段辺りに居ないと勝負にならないと思います。

◎ヒートオンビート

○ソーヴァリアント

▲ペルシアンナイト                  

△ジェラルディーナ                   

★アルジャンナ                              

☆マイネルウィルトス           

馬連 ⑥⑪=①④⑥⑦⑨⑪ 9点

3連単 ⑥⑪ー①⑥⑦⑪ー①④⑥⑦⑨⑪ 24点

逃げるのはマイネルフラップ、ヒートオンビートが2番手で中段の前からソーヴァリアント、中段のやや前からスカーフェイス、アルジャンナ、中段からペルシアンナイト。中段のやや後ろからジェラルディーナ、モズナガレボシ、中段の後ろからカツジ、マイネルウィルトス、後方からメイショウオーパスという並びを想定。

逃げ馬不在で何が逃げるか分かりませんが、マイネル軍団でウィルトスにミルコを継続で乗せてきたので、ここはフラップに逃げさせてスローに落とし、ウィルトスの前走のように、向正面で捲り上がる展開を狙っているのではないかと。メイショウオーパスはマイルは逃げ切り勝ちがありますが、2年以上前の条件戦で近走は追い込みに拘っています。カツジは昨年のスワンSで逃げ切りましたが、2000mは距離不安もありますし、前走のスワンSで中段の前から凡走したので、余程スタートが良く他の馬が行かないなどの条件が揃わないと、自分から逃げの手に出ることはないと思いますが。

ヒートオンビートは川田騎手へ乗り替り、川田騎手とのコンビではポジションを取ってくるので、他馬との関係からも前に居るでしょうね。昨年のレイパパレのイメージも持っていると思うので、この馬の逃げもあるかも。ソーヴァリアントはルメール騎手に乗り替わり、元々前でレースをするタイプですから、この馬の逃げもあると思います。豊騎手へ乗り替わるアルジャンナ、岩田望騎手へ乗り替わるペルシアンナイトは中段辺りでしょう。ジェラルディーナはスタートがイマイチなので、中段を取れれば御の字でしょう。

4コーナーです、この時点でL2標識なので11秒台に入っていると思います。スローからの4F戦でマイネルウィルトスが捲りを打つかどうか、捲ってもフラップはペースを上げるわけないですね。なのでウィルトスが捲るようなら、ヒートオンビートかソーヴァリアントが併せて出るでしょうね。ウィルトスも捲りを打って勝てる保証はないので、出来ればフラップがある程度引き上げての消耗戦がベストのはず。ただ国分優騎手がそこまで考えて乗るかどうか・・・。

画像のような展開になるには、ウィルトスが捲りを打たない形なので、極端にスローにはなっていないと思います。ヒートオンビートとソーヴァリアントが、この辺りでマイネルフラップを交わしに行き、それにアルジャンナが追走、ペルシアンナイトも外には出さないと思います。ウィルトスとジェラルディーナは外を回されそうで、距離ロスはあると思います。

直線L1標識付近です、ヒートオンビートとソーヴァリアントが抜け出し、アルジャンナが追走、あとはペルシアンナイトとマイネルウィルトスが届くかどうかですね。ジェラルディーナは内から行くよりは、外からスムースなコースを狙うと思うので、コースは空くと思いますが届くかどうかは微妙です。Bコースに変わって内・前優位になると、中段よりも後ろからの馬にはチャンスがないかもしれません。

では1頭ずつ見ていきます。

◎ヒートオンビート  ・心肺機能は不明、パワーは有る、瞬発力は不明。

・トップスピードの質はまぁまぁ、持続力は高い。

好材料:コース適性、休み明け2走目。 悪材料:特なし。

前走の京都大賞典で期待しましたが、休み明けでプラス14㎏で展開も超ロンスパ戦になり苦しみました。大阪ハンブルクCで内回り4F戦を僅差2着しているので、コース適性は良いし、好調な川田騎手なのでここは1着を期待したいですね。

○ソーヴァリアント  ・心肺機能はまぁまぁ、パワーは高い、瞬発力は不明。

・トップスピードの質はやや高く、持続力は高い。

好材料:コース適性。 悪材料:初輸送、休み明け、初古馬戦。

セントライト記念を見れば阪神内回りは対応できるはずですし、ルメール騎手を配して勝ちを狙ってきてますね。1㎏とは言え斤量も軽いし、距離適性も良いので初輸送をこなせるかどうかだけでしょう。

▲ペルシアンナイト  ・心肺機能とパワーの両立型で瞬発力はまぁまぁ。

・トップスピードの質はやや高く持続力も高い。・休み明けは良くない。

好材料:コース適性。 悪材料:前半のポジション。

今年の札幌記念の3着は高評価で、2着ラヴズオンリーユーと同タイムクビ差ですから、このメンバー相手なら勝ち切ってくれないと困ります。ただ重賞になるとボロが出る岩田望騎手なので、割引は必要だと思います。

                  

△ジェラルディーナ  ・心肺機能はまぁまぁ、パワーは有る、瞬発力はやや低い。

・トップスピードの質は不明、持続力は高い。

好材料:・・・。 悪材料:クラス負けの危険、距離適性。

スタートが良くないので、中間はゲート練習したようですが初手の位置取り次第ですね。Bコース替りで内・前優位になると届かない可能性が高くなります。

                   

★アルジャンナ  ・心肺機能はまぁまぁ、パワーはある、瞬発力はまぁまぁ。

・トップスピードの質はやや高く、持続力は高い。

好材料:コース適性。 悪材料:近走の不振。

豊騎手へ乗り替りですね、古馬重賞ではイマイチな成績でこの乗り替りは決してプラスではないと思います。スタート自体は悪くない馬なので、少頭数で中段よりも前に行ければチャンスはあると思います。

                              

☆マイネルウィルトス  ・心肺機能は高い、パワーは有る、瞬発力は低い。

・トップスピードの質は低く、持続力は高い。

好材料:コース適性。 悪材料:クラス負けの危険。

前走のアルゼンチン共和国杯で捲り上がった上に、直線ジリジリ伸びて2着まで持ってきたので、ここでもチャンスはあると思いますが、ミルコとのコンビではスタートが不安ですね。札幌記念でもペルシアンナイトの後ろからになり、結局差が詰まらなかったので、ここでは捲りが決まらない限り難しいかな~。