2022年オーシャンS 予想。時計は掛かるが前残りになりそう。

2022年の馬場状態。

2021年の馬場状態。


馬場状態ですが金曜日は良馬場、含水率は先週と同じくらいで、クッション値はやや下がりました。もう一枚の画像は昨年の馬場状態です。今年の金曜日と昨年のレース当日の値がほとんど一緒です、ただ昨年は稍重でした。今年の金曜日は晴れで良馬場ですから、今年の馬場はかなり重いというか、恐らくエアレーションを入念にやったことで、良馬場でも軟らかく水分を含みやすい馬場になっている感じですね。先週も中山記念が走破時計で2秒以上遅かったし、上がりもかなり遅かったので高速馬場ではなく、標準的な良馬場ですね。

◎マイネルジェロディ

○ジャンダルム

▲キルロード                                      

△ファストフォース                                  

★ビアンフェ                       

☆スマートクラージュ                 

ワイド ⑪=②③⑦⑧⑭ 5点 

3連複 ⑪=②③⑦⑧⑭=②③⑦⑧⑭ 10点

逃げるのはデトロイトテソーロ、中段の前からキルロード、ビオグラフィー、ビアンフェ。中段のやや前からスマートクラージュ、ファストフォース、マイネルジェロディ。中段からダディーズビビッド、ジャンダルム、サヴォワールエメ、中段のやや後ろからダイメイフジ、ロードベイリーフ。中段の後ろからボンボヤージ、後方からマリアズハート、ナランフレグという並びを想定。

逃げ・先行馬が揃いましたが、スタートが速いのはデトロイトテソーロと、ビオグラフィーですね。この2頭が出てキルロードがその後ろをすんなり、外からビアンフェがどこまで上がるか。ビアンフェは藤岡佑騎手が前走逃げて凡走しているので、控えてしまう可能性が高いと思います。逃げたい馬としてはファストフォースですが、この馬はスタートが遅いし二の脚も速くないので、リカバリーする前に外から切り込まれると前に行けないと思います。鮫島騎手もすぐに諦めますからね~。

マイネルジェロディは外から中段のやや前、スタートも良いのでいつも通りのポジションでしょうね。スマートクラージュは内枠に入ってしまったので、出たなりだと最内で包まれそうですね。ジャンダルムは前走荻野極騎手で先行して凡走、浜中騎手が差しに回って凄い脚を使わせているので、ここは控えてしまうかもしれませんね。ナランフレグはいつも通り後ろから、マリアズハートは中段を取れればチャンスはあると思いますが、後ろからになりそう。

問題はペースですね、菅原騎手はデトロイトテソーロを手の内に入れている感じ、その上でペース認識も良いので逃げ体勢を築いたらことさらペースを上げることはないと思います。ファストフォースが奇跡的にスタート出れば、逃げ争いもあると思いますが、その可能性は低いと思います。前半33秒台の半ばくらいでしょうか。

3コーナーです、デトロイトテソーロが先頭、外を回す組は距離ロスがあるでしょうね。隊列に大きな変化はないと思いますが、内でスマートクラージュやファストフォースが待たされそう。特にファストフォースは前がビオグラフィーなので、この地点でコースを確保しておかないと直線でも詰まりそうですね。

直線L1標識付近です、デトロイトテソーロが先頭で、ビオグラフィーがL2で11秒台前半だと苦しくなるはず。ビオグラフィーが下がったスペースを使えそうなのはキルロード、その後ろからスマートクラージュですね。ファストフォースはビオグラフィーを上手く捌けるかどうか。外からはマイネルジェロディがスムース、その後ろからジャンダルム。ビアンフェは差しに回ると甘くなるので、直線入り口で先頭に立つくらいの仕掛けでないと苦しいと思います。

ナランフレグは外からスムースだと思いますが、坂で失速する不安があるんですよね~、この辺りまでは勢いよく差を詰めてくると思いますが、坂に入って失速しそう。デトロイトテソーロはⅬ1というか、残り100m位で甘くなるので粘れるかどうか。

では1頭ずつ見ていきます。

◎マイネルジェロディ  ・心肺機能は高い、パワーは有る、瞬発力は低い。

・トップスピードの質はまぁまぁ、持続力は高い。

好材料:コース適性。 悪材料:使い詰め、騎手不安。

3走前の南総Sは走破時計1:07.4で、当日のラピスラズリSよりも0.5秒も速い時計で快勝。当然コース適性は良いし、前に行ける脚質も今の馬場には合いそうです。問題は騎手不安です、柴田大騎手も南総Sで勝っているので大きな不安ではないですが、成績を見ると強気になれません。使い詰めも若干不安ですが、別府特別を勝った時が休み明け5走目ですから、休み明け4走目は許容範囲だと思います。馬群の外目で詰まる心配はないので、仕掛け所だけですね。

○ジャンダルム  ・心肺機能はまぁまぁ、パワーは有る、瞬発力はやや高い。

・トップスピードの質はまぁまぁ、持続力はまぁまぁ。

・距離は短い方がいい。

好材料:コース適性、休み明け2走目。 悪材料:騎手不安。

前走は休み明けでプラス8㎏、これで先行して凡走してしまったので、荻野極騎手の継続騎乗であることを考えると、今回は控えてしまうかも。もちろん控えても鋭い脚を使える馬ですが、馬群の中からだと自分のタイミングでスパートできませんから、どこまでスムースに伸びるか。重賞未勝利の荻野極騎手が最大の不安材料ですね。

▲キルロード      ・心肺機能は高い、パワーは有る、瞬発力は不明。

・トップスピードの質は低く、持続力は高い。

好材料:コース適性。 悪材料:クラス負けの危険。

前走は重馬場で1400mと距離適性が合わなかった感じの負け方でした。スタート良く先行しているので、今回も前には行けるはずで直線スムースかどうか。初めての重賞なのでクラス負けの危険はありますが、56㎏で走れることと、中山だけでなく福島でも勝っているのでコース適性でなんとか。

                                 

△ファストフォース  ・心肺機能は高い、パワーは不明、瞬発力は低い。  

・トップスピードの質は低く、持続力は高い。

好材料:距離適性。 悪材料:コース適性、騎手不安。

逃げた方が良いタイプですが、問題はスタートと二の足が遅いこと。今回は内目の枠を引いてしまったので、余程スタートが良くないと外から切り込んでこられて、中段のやや前辺りに控えそうですね。差しに回って良いタイプではないし、前にビオグラフィーに入られると、捌くのに苦労しそうで危ないい感じ。

                                  

★ビアンフェ  ・心肺機能は高く、パワーはある、瞬発力は低い。

・トップスピードの質は低く、持続力はまぁまぁ。

好材料:コース適性。 悪材料:騎手不安。

藤岡佑騎手はペース認識が悪い上に、この馬の特性を理解していない感じ。ハイペースでガンガン行った方が良いタイプですが、33秒台の半ばくらいに落ち着いてしまうと、直線伸びないと思うので、逃げ争いに行った方が良いのですが・・・。

                       

☆スマートクラージュ  ・心肺機能はやや高く、パワーは有る、瞬発力は不明。

・トップスピードの質はまぁまぁ、持続力は高い。

好材料:コース適性。 悪材料:クラス負けの危険。

前走OPに上がっていきなり勝ち切りましたね、ただ相手が弱い感じで、3着のタイセイアベニールと0.3秒差、このタイセイアベニールがラピスラズリSで1:08.0、この日の南総Sでマイネルジェロディが1:07.4なので、タイセイアベニールを物差しにするとこのクラスでは苦しいかも。ただ戸崎騎手だし前に行けるので、上手く捌ければ・・・。

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コメント

  1. ションボリルドルフ より:

    こんにちわ!今週もがんばりましょう!
    先週は阪急杯を馬連3点まで絞って久しぶりに大勝ちできました。
    今回はオーシャンS頑張ります!
    軸は①
    相手は2-3-4-8-11-14
    あ、4は応援馬券なので100円だけw
    好きなんです。ダイメイフジ。
    今回はみややさんと全然違う予想になってしまいました..。
    難しいですね。このレース。

    ついでにチューリップ賞は
    ⑥⑨軸でちょこーっとだけ買いました。
    3歳戦はさっぱりわからんのでw

    • みやや より:

      ションボリさん、こんばんは。阪急杯おめでとうございます、3000円以上つきましたからいい配当ですね。
      マリアズハートは詰っちゃいましたね、ナランフレグが来てるので、外を回していればね~。
      ダイメイフジは僕も函館SSを取らせてもらった馬なので好きなんですが、この馬は厩舎が大問題なんですよね~。どこかで好走して欲しいのですが。