下線は加筆・修正した箇所です。継続してお読みいただいている方は、下線の部分だけお読みください。
| ニシノラブウインク | 特性 | ・心肺機能は不明、パワーは有る、瞬発力は不明。
・トップスピードの質はまぁまぁ、持続力はやや高い。 |
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| レース名 （ペース） | 着順(馬場状態) | 内容 | |
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未勝利戦③（スローバランス）
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2着(良)
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スタート～道中
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スタート早く中段の前から。
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3，4コーナー
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3，4コーナー内目を回してスムース。
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直線
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スムースだったが届かず2着まで。
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| 未勝利戦④（ややハイペースバランス） | 1着(良) | スタート～道中 | スタート早く中段のやや後ろから。 |
| 3，4コーナー | 中目をスムース。 | ||
| 直線 | スムースに差し切り。 | ||
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フェアリーS（平均バランス）
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7着(良)
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スタート～道中
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スタート五分に出て中段から。
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3，4コーナー
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中目をスムース。
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直線
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スムースだったが伸びずに凡走。
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| フラワーC（スローバランス） | 2着(良) | スタート～道中 | スタート早く2番手先行。 |
| 3，4コーナー | 内目をスムース。 | ||
| 直線 | スムースだったが差されて2着。 |
| 未勝利戦③ではスローからの3F戦を中段の前から、1着ラズベリームースに追いつけなかったので、トップスピードの質は高くない。未勝利戦④では中段のやや後ろから、ややハイペースバランスで中緩みがある3F戦で、L2から減速戦になる消耗戦を差しきり。L2から差を詰めているので、トップスピードの質で差し切ったわけではなく、持続力で差し切った。フェアリーSでは中段から、平均バランスで中緩みからの3F戦で、L2最速11.6の地点で外からライラックに交わされているので、トップスピードの質で見劣り。
フラワーCではスローからの4F戦を2番手先行、ゴール前で差されてしまったので持続力で若干見劣った。 |
「オークスへ向けて」好材料：なし。 悪材料：クラス負けの危険。
好材料はなし、悪材料はクラス負けの危険で、フラワーCで0.1差2着だったが、1着スタニングローズがデイリー杯2歳Sで5着、0.6差先着したパーソナルハイは差しに回っていたので、あまり評価はできない。スタートが速いタイプだし、三浦騎手の継続騎乗なので先行する可能性が高いので、前に居れば何かが起こるかもしれない。
適性：竹－
| パーソナルハイ | ・心肺機能は不明、パワーは有る、瞬発力は低い。
・トップスピードの質はまぁまぁ、持続力はやや高い。 |
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| レース名 | 着順 | 内容 |
| 新馬戦 | 5着 | スローバランスを中段から、3，4コーナー内目を回して直線スムースだったが伸びずに凡走。 |
| 未勝利戦① | 2着 | 平均バランスを中段のやや前から、3，4コーナー内目を回して直線やや狭くなり2着まで。 |
| 未勝利戦② | 1着 | スローバランスを逃げ切り。 |
| 赤松賞 | 2着 | スローバランスを逃げて2着。トップスピードの質で見劣り。 |
| 阪神JF | 16着 | ハイペースバランスを中段から、3，4コーナー中目を回して直線スムースだったが伸びずに凡走。 |
| フラワーC | 6着 | スローバランスを中段のやや後ろから、3，4コーナー内目を回して直線スムースだったが伸びずに凡走。 |
| 桜花賞 | 6着 | ややスローバランスを中段のやや前から、3，4コーナー内目を回して直線スムースだったが伸びずに凡走。 |
| フローラS | 2着 | 平均バランスを逃げて2着。 |
| 新馬戦ではトップスピードの質で見劣り凡走、未勝利戦①では平均バランスで自身はややスローくらい、直線入り口でやや狭くなってから伸びが悪かったので、トップスピードの質だけでなく瞬発力の低さも見せた。未勝利戦②ではかなりのスローバランスで逃げ切り、中盤に13秒台を連発するような3F戦で、L2で11.0は出しているがトップスピードの質を評価するには適切ではないと思う。赤松賞では逃げたがスローバランスでトップスピードの質で見劣り。阪神JFでは中段からだったが伸びなかったので、トップスピードの質で見劣り。
フラワーCでは中段のやや後ろから、直線全く伸びなかったのは休み明けの影響もあったはず。2022年桜花賞ではややスローバランスを中段のやや前から、内・前優位の馬場で展開は合っていたがトップスピードの質で見劣った。フローラSでは平均バランスを逃げて2着、中緩みを作ったが3馬身程のリードを保って直線に入れたことが大きく、L1で差されたので持続力で若干見劣ったかな。 |
「オークスへ向けて」好材料：コース適性。 悪材料：クラス負けの危険。
好材料はコース適性で、前走のフローラSで逃げ残り2着、赤松賞でも逃げ残り2着なので、府中は好相性で良いと思う。悪材料はクラス負けの危険で、フローラSの内容がイマイチ、中緩みを作った割に後続が差を詰めて来なかったので、3馬身程のリードで直線に入れたことは大きいと思う。本番になればこんな楽逃げはさせてくれないと思う、武豊騎手が居るからね～。お母さんパーソナルダイアリーは1800mで活躍した馬なので、2400mは若干長いかもしれない。
適性：竹
| ピンハイ | 特性 | ・心肺機能は不明、パワーは有る、瞬発力は不明。
・トップスピードの質はまぁまぁ、持続力は高い。 |
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| レース名 （ペース） | 着順(馬場状態) | 内容 | |
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新馬戦（ややハイペースバランス）
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1着(良)
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スタート～道中
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出遅れ後方から、中段のやや後ろまでリカバリー。
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3，4コーナー
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内目をスムース。
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直線
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直線入り口では待たされ、狭いところを突いて差し切り。
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| チューリップ賞（平均バランス） | ２着(良) | スタート～道中 | スタートで遅れて中段のやや後ろから。 |
| 3，4コーナー | 内目をスムース。 | ||
| 直線 | 直線入り口では前から4頭目くらい、内をスムースに捌いて2着。 | ||
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2022年桜花賞（ややスローバランス）
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5着(良)
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スタート～道中
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やや遅れて中段のやや後ろから。
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3，4コーナー
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内目をスムース。
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直線
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内からスムースに伸びて5着。
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| 新馬戦では出遅れ後方から、3コーナーまでに中段のやや後ろまでリカバリーして、3コーナーは内目をスムース。4コーナーから中目に出したが、直線入り口では前が壁になって追えなかった。L1標識手前から追い出して狭いところを突いて差し切ったので、怯むこともなかった。チューリップ賞では平均バランスを中段のやや後ろから、ここでもスタートがやや遅く出遅れ気味。3，4コーナーで最内をロスなく回って、直線入り口では前から4頭目くらい、直線ではスムース馬群を捌けているので、操縦性の良さを見せた。外からナミュールにあっさり交わされているので、トップスピードの質では見劣り。
桜花賞ではややスローバランスを中段やや後ろから、内・前優位の馬場で展開ドンピシャ、トップスピードの質で若干見劣って届かなかった。 |
「オークスへ向けて」好材料：なし。 悪材料：クラス負けの危険、体調、初輸送。
好材料はなし、悪材料はクラス負けの危険で、チューリップ賞では2着だが、相手は休み明けで前哨戦の仕上げだったし、桜花賞0.1差5着は悪くないが、最内をロスなく進めたし、スターズオンアースにははっきり見劣ったので、このクラスでは危ないかも。体調面はかなり不安で、デビューから体重を減らし続けているので大きな不安。初輸送も不安材料ですね。
適性：梅
| プレサージュリフト | 特性 | ・心肺機能は不明、パワーは有る、瞬発力は不明。
・トップスピードの質は高く、持続力はまぁまぁ。 |
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| レース名 （ペース） | 着順(馬場状態) | 内容 | |
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新馬戦（スローバランス）
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１着(良)
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スタート～道中
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スタートで遅れ後方から、3コーナーまでに中段の後ろにリカバリー。
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3，4コーナー
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外目を回してスムース。
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直線
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スムースに差し切り、ノーステッキで促しただけ。
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| クイーンC（ややスローバランス） | １着(良) | スタート～道中 | 出遅れ中段の後ろから。 |
| 3，4コーナー | 中目をスムース。 | ||
| 直線 | スムースに差し切り、L2は自身10秒台に入っている。 | ||
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2022年桜花賞（ややスローバランス）
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11着(良)
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スタート～道中
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やや遅れて後方から。
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3，4コーナー
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外目をスムース。
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直線
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スムースだったが伸びずに凡走。
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| 新馬戦では出遅れ後方から、直線スムースに伸びて圧勝、持ったまま上がり33.3でトップスピードの質を見せた。クイーンCでは出遅れ中段の後ろからで、直線スムースに差し切り。L2では自身10秒台に入っている感じなので、トップスピードの質とまぁまぁの持続力を見せた。2022年桜花賞ではややスローバランスを後方から、スタートで遅れている。内・前優位の馬場で3，4コーナーで外を回したし、上がり3F3位の33.5でも全く届かず。この時は初輸送もあった。 |
「オークスへ向けて」好材料：コース適性。 悪材料：特になし。
好材料はコース適性で府中で2勝、クイーンCではスターズオンアースが詰まったが、3着ベルクレスタが桜花賞0.2差なのでクラス負けの危険は小さいと思う。悪材料は特になく、今回は輸送がないので本領発揮できるかも。
適性：竹＋