2021年関屋記念 予想。斤量が優位過ぎる。 ※訂正あり

クリスティの騎手を斉藤騎手だと勘違いしていました、正しくはミルコです。

土曜日の馬場情報 稍重  Aコース

土曜日は稍重でした、雨は断続的に降り続きましたが、最終レースまで重馬場にはなりませんでした。9Rの湯沢特別が1勝クラスの1800mで1:47.8、逃げ切ったニシノオイカゼの上り3Fが33.8、2着のセラフィナイトが上がり最速で33.4でした。新潟の稍重ならこの程度は出ますね。問題は明日の馬場状態ですが、夜の間はパラパラと降るようですが、朝には止む予報で日中はくもり、新潟は水はけが非常に良いので良馬場まで回復する可能性もあると思います。

◎ソングライン

○ラセット

▲サトノアーサー                   

△シャドウディーヴァ                  

★アンドラステ                     

☆ミラアイトーン                                  

Xマイスタイル                                    

xカラテ

*ベストアクター                                        

馬連 ⑪=②③④⑧⑫⑬⑮⑰ 8点

3連単 ⑪ー③④⑧⑫⑰ー②③④⑧⑫⑬⑮⑰ 35点

逃げるのはクリスティ、マイスタイルが外からで内からアトミックフォースが2,3番手先行、中段の前からミラアイトーン、中段のやや前からグランデマーレ、ロータスランド、パクスアメリカーナ、中段からシャドウディーヴァ、アンドラステ、カラテ。中段やや後ろからブランノワール、ソングライン、中段の後ろからソッサスブレイ、サトノアーサー。後方からベストアクター、ラセット、ハッピーアワーという並びを想定。

逃げるのはクリスティだと思います、前走もスタート自体は五分でしたが、押して押して逃げましたからね、マイスタイルもスタートが速い方ではないので、クリスティは前をカットされることもなく逃げ体勢は築けると思います。マイスタイルが外から2番手ならペースは平均以上でしょうね、斉藤ミルコ騎手がペースを落とそうとすれば横山典騎手が突くと思います。アトミックフォースが内から先行して、前走ゲートで躓いてスタート失敗したミラアイトーンがこのやや後ろ辺り。

長期休養明けのパクスアメリカーナが外からどこまで前に行けるかですね、休みの期間が長いのでレース勘も心配ですから、今回は回って来るだけかもしれません。アンドラステはもう少し前に行きたいところですが、昨年も先行までは出来ていないので、中団辺りで折り合いそうですね。内枠に行きたい馬が多いので5枠の2頭が内へ切り込み中段のやや後ろ辺りでしょうか。ソングラインはもう少し前に行きたいと思いますが、外々を回すよりは馬群の切れ目ですかね~。サトノアーサーがいつも通り中段の後ろ辺りで、ラセット、ベストアクター、ハッピーアワーは後方からでしょうね。

4コーナーです、マイスタイル横山典騎手が2番手ならば、クリスティ斉藤ミルコ騎手が緩めることは許さないはず、中緩みのない一本調子のペース,又はハイペースバランスの消耗戦になると思います。平均バランスくらいで収まると思うので、直線入り口に掛けて中段以降の馬は外へ広がるのではないかと。この辺りでL4区間なので、長休明けのパクスアメリカーナもまだ踏ん張っていると思います。内の各馬はこの地点では我慢ですね。

直線L2標識付近です、この辺りまでは前も頑張っていると思うので、隊列に大きな変化はないかと。外へ行くのはソングラインでその後ろにサトノアーサー、カラテも早目に外に出さないとパクスアメリカーナには不安がありますね。外に広がると思うので、各馬詰まる危険性は少ないでしょうね。

直線L1標識付近です、L2区間で抜け出しそうなのがソングライン、51㎏の斤量は優位過ぎるし、NHKマイルCでもL2でグレナディアガーズを交わして先頭に立っているので、斤量も加味してここでは抜け出しているのではないかと。マイスタイルがマイルでどこまで粘れるか、ミラアイトーンもマイルで先行粘り込みがあるので、チャンスはあるでしょうね。アンドラステは昨年待たされているので、スムースだと良いのですが。外からはサトノアーサー、瞬発力ではソングラインに劣ると思うので、昨年同様L1でのバテ差しですね。これはラセットも一緒。状態次第ですがベストアクターもコースが空けば伸びてくるだけのスピードはあると思うし、シャドウディーヴァも輸送を克服できれば。ロータスランドはスピード勝負では分が悪そうですが、前に行けばチャンスはあると思います。

では1頭ずつ見ていきます。

◎ソングライン  ・心肺機能は高い、パワーはある、瞬発力はやや高い。  

・トップスピードの質はやや高い、持続力は高い。

好材料:距離適性、斤量。 悪材料:特になし。

調教データ

今回:美浦w37.8-11.5,持ったまま1馬身先着、バランス良い。 

NHKマイルC:美浦w38.5-11.9、強め1馬身半先着、内へ行きたがるところがありバランスまぁまぁ。2着。  

桜花賞:美浦w38.7-12.7,持ったまま併入、バランス良い。15着。

距離適性は高いし、NHKマイルCで僅差の2着ですから斤量51㎏は裸同然ですね。休み明けもノーザンF生産馬で問題なし、そもそも桜花賞をぶっつけで参戦する程ですから、ノーザンF天栄も休み明けでも自信があったのでしょう。枠も内に閉じ込められることはないと思うし、マイスタイルが居ることがこの馬にとっては好材料です、スローの可能性は低いので、ここは通関点だと思います。

○ラセット  ・心肺機能は低い、パワーは有る、瞬発力は低い。  

・トップスピードの質はやや高く、持続力は高い。

好材料:距離適性。 悪材料:騎手不安。

調教データ

今回:栗東坂路40.7-12.6,単走持ったまま、バランス良い。 

2021年マイラーズC::栗東坂路37.6‐12.7、映像無し。11着。

いつも終いはいい脚を使う馬ですが、近2走は直線スムースではなかった。今回は初めての新潟で、直線各馬が外に広がればスムースに伸びるのではないかと思います。2020年米子Sでは同斤量のミッキーブリランテに先着して2着なので、クラス負けの危険もないと思いますが。

▲サトノアーサー  ・心肺機能はまぁまぁ、パワーは有る、瞬発力は低い。

・トップスピードの質はまぁまぁ、持続力は高い。

好材料:コース適性。 悪材料:届くかどうか。

調教データ

今回:栗東坂路39.2-12.2,単走持ったまま、バランス良い。 

2021年東京新聞杯:栗東坂路39.3-12.2,単走持ったまま、バランス良い。8着。 

2020年富士S 栗東坂路38.5-12.9、単走持ったまま、バランス良い。9着。

2020年関屋記念 栗東坂路39.5-12.3、単走持ったまま、バランス良い。1着。

2020年エプソムC 栗東坂路39.2-12.7、単走押さえて、首を左右に振りバランス悪い。6着。

2020年東京新聞杯 栗東坂路37.9-12.5、単走持ったまま、バランス良い。4着。

昨年勝ち切っていますし、今年もマイスタイルが居るのでバテ差しが届く可能性は十分あると思います。調教も良く見えたので、やや間隔空けましたが問題ないと思います。あとは昨年よりも1㎏重い斤量がどう影響するかですね。

                   

△シャドウディーヴァ  ・心肺機能とパワーの両立型で瞬発力もまぁまぁ。

・トップスピードの質はまぁまぁで持続力は高い。・前向き過ぎるところがあって、馬群の外だと掛かる。

好材料:距離適性。 悪材料:輸送。

調教データ

今回:美浦坂路38.7-12.1,持ったまま1馬身遅れ、バランスは良い。 

2021年東京新聞杯:美浦坂路39.2-12.3,持ったままやや遅れ、バランス良い。3着。 

2020年エリザベス女王杯 栗東w38.6-12.4、持ったまま併入、バランス良い。8着。

2020年府中牝馬S 美浦坂路38.9-13.1、持ったまま併入、バランス良い。2着。

2020年クイーンS 札幌ダート38.9-12.1、持ったまま半馬身先着、口向きが左。4着。

2020年エプソムC 美浦w39.6-12.9、やや強め併入、首を大きく左に降りバランス良くない。16着。

2020年ヴィクトリアM 美浦w38.8-13.1、持ったまま併入、バランス良い。10着。

2020年阪神牝馬S 美浦w39.4-12.7、単走持ったまま、やや首が高い。12着。

2020年東京新聞杯 美浦w38.7-12.7、持ったまま半馬身先着、バランスは良い。2着。

前走滞在競馬で結果を出したように、とにかく輸送がダメな馬。今回は新潟なのでどこまで影響があるか不明、能力全開ならば好走すると思います。

★アンドラステ  ・心肺機能はまぁまぁ、パワーはある、瞬発力はまぁまぁ。

・トップスピードの質はまぁまぁ、持続力はまぁまぁ。

好材料:コース適性。 悪材料:特になし。

調教データ

今回:栗東w40.3-12.2,単走持ったまま、掛かっているがバランスは良い。

騎手不安はありますね、前走は川田騎手が上手く乗りましたし、昨年は岩田望騎手で1番人気を裏切っています。前走よりも1㎏重くなるし、中段辺りからだと届かない可能性もあると思います。

☆ミラアイトーン  ・心肺機能はまぁまぁ、パワーは有る、瞬発力は低い。

・トップスピードの質はやや高く、持続力は高い。

好材料:コース適性。 悪材料:クラス負けの危険。

調教データ 

今回:美浦P38.7-12.4,単走持ったまま、バランス良い。  

2021年エプソムC:美浦w40.2-12.8,映像無し。15着。  

2020年関屋記念:美浦w37.3-12.8、単走持ったまま、バランスは良いが汗が目立つ。5着。 

昨年のこのレースは5着でしたが、3着アンドラステとは同タイムでした、この時は使い詰めだったのでそれを考えれば頑張たっと思います。新潟のマイルは谷川岳Sを2年連続3着と好相性ですし、マイルではニューイヤーSが高評価で、57㎏を背負って1㎏軽い1着ミッキーブリランテと同タイムでした。前走は躓いて出遅れたので度外視して良いと思いますし、2カ月間隔空けて疲労の心配もないとなれば、人気薄ですが激走もあるのではないかと。                    

  

Xマイスタイル  ・心肺機能は高く、パワーもある、瞬発力はまぁまぁ。

・トップスピードの質はまぁまぁ、持続力は高い。

好材料:距離適性。 悪材料:特になし。

調教データ    

今回:栗東坂路38.1-12.3,単走強め、やや首が高いがバランスは良い。

前走は2000mでさすがにペースが速過ぎましたね、しかもトップハンデですからこれは度外視して良いと思います。2走前のダービー卿CTが好内容で、1年振りのレースでハイペースバランスに持ち込み4着に逃げ粘りました、この時の上位3頭は自身よりも斤量が軽かったので、マイルの別定戦なら逃げ粘りも十分に考えられます。

                                

xカラテ    ・心肺機能はまぁまぁ、パワーは有る、瞬発力は不明。

・トップスピードの質はまぁまぁ、持続力はやや高い。

好材料:距離適性。 悪材料:2か月半の間隔。調教データ

今回:美浦坂路37.6-12.7,単走一杯、やや首が高い。 

2021年安田記念::美浦坂路38.9-12.3,持ったまま併入、やや首が高いがバランスは良い。13着。  

2021年東京新聞杯:美浦坂路37.0-12.5,単走やや強め、バランス良い。1着。 

前走の安田記念は蹄の状態良くなく調整不足だったようですね、問題は今回の間隔で2か月半、ノーザンF生産馬ではないし厩舎も1流ではないので、仕上げ切れるかどうか。クラス負けの危険もあって、東京新聞杯を勝っているが2着カテドラルとは同タイムクビ差、そのカテドラルが前走中京記念でアンドラステに0.1秒差負けていることを考えると、強気にはなれないですね~。

*ベストアクター  ・心肺機能はやや低く、パワーは有る、瞬発力は低い。・トップスピードの質はまぁまぁ、持続力は高い。好材料:・・・。 悪材料:5か月半の間隔空け。

調教データ

今回:美浦坂路38.8-12.5,やや強め併入、バランス良い。

2021年阪急杯:美浦坂路38.0-12.4,持ったまま併入、バランス良い。16着。

2020年阪急杯:美浦坂路39.1-12.5、持ったまま半馬身先着、バランス良い。1着。

体調が戻っていれば、血統的にも距離は持つと思うので抑えまで。

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