| ラヴェル | ・心肺機能は不明、パワーは有る、瞬発力は不明。
・トップスピードの質はやや高く、持続力はまぁまぁ。 |
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| レース名 | 着順 | 内容 |
| 新馬戦 | 1着 | スローバランスをスタート遅く中段のやや後ろから、3，4コーナー外目を回して直線スムースに差し切り。 |
| アルテミスS | 1着 | スローバランスをスタート遅く後方から、3，4コーナー外目を回して直線スムースに伸びて差し切り。 |
| 新馬戦ではスタートが遅く中段のやや後ろから、スローからの2F戦を自身L3から外を回して差し切ったので、やや高いトップスピードの質と持続力を見せた。アルテミスSではスタート遅く中段の後ろから、直線スムースに差し切ったが、リバティアイランドにL1で詰められたので、トップスピードの持続力では見劣り。 |
「阪神JFへ向けて」好材料：距離適性。 悪材料：特になし。
好材料は距離適性で、アルテミスSを勝っているので好相性。悪材料は特になし、前走の内容からするとリバティアイランドにはトップスピードの持続力でやや見劣る感じなので、上手くカバーして乗れるかどうか。
適性：松－
| リバティアイランド | ・心肺機能は不明、パワーは有る、瞬発力はやや低い。
・トップスピードの質は高く、持続力はやや高い。 |
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| レース名 | 着順 | 内容 |
| 新馬戦 | 1着 | スローバランスをスタート遅く中段から、3，4コーナー中目を回して直線スムースに差し切り圧勝。 |
| アルテミスS | 2着 | スローバランスをスタート五分に出て中段から、3，4コーナー中目を回して直線外に出せずに2着まで。 |
| 新馬戦ではスローからの3F戦を差し切り圧勝、スタートは遅かったがリカバリーして中段から、上がり3F31.4という驚異的なラップを見せた。アルテミスSではスタート五分に出て中段から、残り300m辺りで前が空いてから伸びたが2着まで。トップスピードの質は見せたが瞬発力の低さも見せた。 |
「阪神JFへ向けて」好材料：距離適性。 悪材料：展開。
好材料は距離適性で、マイルは1-1-0‐0で好相性、前走は詰ったので度外視して良いと思う。悪材料は展開で、前走見せたように瞬発力が低いので、内枠で待たされると届かない危険がある。
適性：松
| リバーラ | ・心肺機能はやや高い、パワーは有る、瞬発力はまぁまぁ。
・トップスピードの質はまぁまぁ、持続力は高い。 |
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| レース名 | 着順 | 内容 |
| 新馬戦 | 3着 | ややハイペースバランスをややスタート遅く中段の後ろから、3，4コーナー内目を回して直線スムースだったが届かず3着。 |
| 未勝利戦 | 1着 | 稍重でハイペースバランスをスタート五分に出て中段の前から、3，4コーナー内目を回して直線スムースに抜け出し差し切り。 |
| ファンタジーS | 1着 | 平均バランスをスタートやや早く逃げ体勢、3，4コーナー内目を回して直線スムースに押し切り快勝。 |
| 新馬戦ではスタートやや遅く中段の後ろから、自身は平均くらいのはずで、トップスピードの質で見劣り届かず。3，4コーナーでフラフラしている。未勝利戦では稍重でハイペースバランスを、中段の前から差し切りなので、心肺機能と持続力を見せた。ファンタジーSでは平均バランスを逃げ切り、スタートやや早くL2区間の4コーナーもスムースに抜けて出し抜き快勝、心肺機能と持続力を見せた。 |
「阪神JFへ向けて」好材料：・・・。 悪材料：距離適性。
好材料はクラス負けの危険がない事、悪材料は距離適性で、マイル以上は未経験だし、お兄ちゃんのイグザルトも短いところを走っているので、マイルに対応できるかどうか。武器は心肺機能と持続力だと思うので、コース形態に合わせてスローからの3，4F戦にしてしまうと苦しくなるはず、石橋騎手の継続騎乗だと不安がある。
適性：竹＋
| ミスヨコハマ | ・心肺機能は不明、パワーは有る、瞬発力は低い。
・トップスピードの質はやや高く、持続力はまぁまぁ。 |
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| レース名 | 着順 | 内容 |
| 函館2歳S | 5着 | 稍重でハイペースバランスをスタートやや早く中段から、3，4コーナー中目を回して直線スムースだったがジリジリまで。 |
| すずらん賞 | 3着 | ハイペースバランスをスタート五分に出て中段から、3，4コーナー内目を回して直線スムースだったが3着まで。 |
| 京王杯2歳S | 7着 | 平均バランスをスタートやや早く中段のやや後ろから、3，4コーナー内目を回して直線スムースだったが伸びずに凡走。 |
| 赤松賞 | 1着 | スローバランスをスタート早く2番手先行、3，4コーナー内目を回して直線スムースに差し切り。 |
| 函館2歳Sではハイペースバランスを中段から、スタート良かったが下げてしまい、直線でも馬場の悪い内へ行って凡走。すずらん賞では4コーナーのL2標識付近で前に詰まってしまい、直線伸び切れなかったので瞬発力の低さを見せた。京王杯2歳Sではスタート良かったがなぜか下げてしまい中段のやや後ろから、平均バランスで中緩みからの3F戦になり届かず、前優位の馬場で初手のポジションで勝負権がなかった。赤松賞ではスタート良く2番手先行から、スローからの3F戦でL2は10.8で、やや高いトップスピードの質とまぁまぁの持続力を見せた。 |
「阪神JFへ向けて」好材料：距離適性。 悪材料：クラス負けの危険、初輸送。
好材料は距離適性で、前走の赤松賞でマイルを勝ち切った。悪材料はクラス負けの危険で、前走OPの赤松賞を勝ったがレース内容はドスローからの3F戦で、レース内容は高く評価できない。騎手で負けた感が強いが京王杯でボロ負けしたし、GⅠでは苦しいと思う。初輸送も大きな不安材料ですね。斎藤新騎手に戻るようだと更に不安が増す。
適性：梅