2019年オークス 予想。桜花賞組を高評価。


馬場状態は良馬場、午前中は曇りの予報ですが雨もなく明日も超高速馬場だと思います。土曜のメイSが1:45.8なので明日もかなり速い時計が出そう、上がりも33秒台を要求されそうで、2400mを走り切る心肺機能とトップスピードの質、そしてトップスピードを維持する持続力が問われそうな馬場です。

◎ダノンファンタジー

○ビーチサンバ

▲シェーングランツ

△クロノジェネシス

★ウィクトーリア

☆カレンブーケドール

Xコントラチェック

xラヴズオンリーユー

馬連 ⑧=②③④⑩⑫⑬⑯=②③④⑩⑫⑬⑯ 7点

3連複 ⑧=②④⑯=②④⑯ 3点

逃げるのはジョディ―だと思います、ジョディ―はスタートイマイチなのですんなり逃げられるか不安なところもありますが、逃げた時と逃げなかった時では成績がはっきりしているので、何が何でも逃げるのではないかと。コントラチェックはスタートも良いので、内のジョディ―を見ながら2番手で進めそう。外からウィンゼノビア、フェアリーポルカ辺りも前に行きそう、内からスタートが速い馬が少なくエールヴォア辺りが3番手位、その後ろにクロノジェネシス。ダノンファンタジーは近2走が掛かっているので前に馬を置きたいはず、外からくる先行馬を行かせて壁にしそうですね。

中段からになりそうなのがラブズオンリーユーやカレンブーケドール、シャドウディーヴァは内へ切り込みそうですね。中段の後ろにアクアミラビリス、ウィクトーリア、ビーチサンバ。後方からになりそうなのがシェーングランツ、シゲルピンクダイヤ。

直線入り口です、ジョディ―は過去に逃げた時3.4コーナーでペースを落としているので、このレースでも同じように落とす可能性が高いと思います。このレース最大のポイントはジョディ―が緩めた時に、レーン騎手がジョディ―を突くなり、並びかけて追い出しを掛けるなりしてペースを上げさせるかどうか。逃げ・先行勢が3,4コーナーで緩めれば中段勢が楽に取り付くのは、最近でもNHKマイルCで見られましたね、レーン騎手の動き一つで中段勢にチャンスが出てくる大きなポイントになるのがここだと思います。

ジョディ―は武藤騎手で2400のレースを作る能力ははっきり言って不安です、レーン騎手も2番手からのレースを見る限り緩めてしまうことが多いので、レースメイクということに関してはまだまだかな~。レーン騎手の得意パターンは道中なるべく足を使わずに馬群の中で良いポジションを確保、4コーナー出口から直線の進路取りを意識して、直線はスムースに馬を加速させること。ですのでジョディ―が緩めるペースに付き合ってしまうと予想しています、上図のように直線入り口ではかなり馬群が凝縮しそうで、インコースは込み合いそうです。

直線L2標識付近です、コントラチェックが溜めてしまうとウィンゼノビアが怖い存在になります、ウィンゼノビアはアルテミスSで外枠から外目を先行して、直線は大きく内に切れ込んでしまいました、前走は内を進めたので切れ込む動きはありませんでしたが、この枠ではコントラチェックに対して切り込んでくる可能性はあります、コントラチェックはウィンゼノビアより先に仕掛けて、ウィンゼノビアを前に出さない方が良い。

ジョディ―、コントラチェック、ウィンゼノビアが壁になるようだとクロノジェネシスは外に出す必要に迫られますね、制裁点の多い北村騎手が無理をするかどうか。北村騎手が今年前半の最大目標をオークスにしているなら、多少強引にでも馬群を割ってくる可能性はあると思います、つまりここで制裁を受けて騎乗停止8日間を受け入れ、再教育を受けたうえで制裁点を0に戻して、宝塚記念でアルアインに乗ると考えるか…。

展開予想がぴったり当たれば怖い位置に居るのがカレンブーケドールで、ダノンファンタジーを目標に伸びてきそうな位置ですし、伸びるだけの能力もあります。ただ騎手が前走も追い出しが遅くこの馬の良さを殺しているのは気掛かりです。ビーチサンバはいい枠を引いたな~と思いました、溜め差し大好きで詰まることに掛けては天才的な福永騎手ですが、この枠なら詰まることはないはず。逆に外に出す作業を強いられそうなのがシェーングランツですね、トップスピードの質と持続力はアルテミスSで見せているので、いかにスムースにそして早くエンジンを掛けられるか。

では1頭ずつ見ていきます。

◎ダノンファンタジー  前に壁を作れる枠は良い、実績上位で不安材料は距離だけ。栗東坂路13.1、単走持ったまま、やや右に向いているが許容範囲。桜花賞上位馬の中で負けて強しの内容を評価しました、掛かっていたし仕掛けも速かったのでL1で一杯になってしまったのは当然でしょう。折り合いさえ付けばトップスピードの質と持続力は阪神JFや新馬戦でも見せている、東京コースも2度目で輸送も経験済みと不安は少ないと思います。

○ビーチサンバ  コース適正良く、枠も詰まらない外枠は良い、早目に追い出せば。栗東w12.6、単走持ったまま、バランス良い。まず枠が良いですね、この枠ならまず詰らないし外からスムースに加速できるはず、問題はどこから追い出すのかで、直線入り口で追い出してくれれば頭まであるのでは。

▲シェーングランツ  体調次第、枠は良くないが後方から上手く外に出せればトップスピードと持続力は確か。美浦w13.3、持ったまま併入、バランス良く前肢の伸びが良い。調教は時計が出ていませんが阪神JFの時も「美浦P12.5、持ったまま併入、バランス良い。」だったので近2走とは明らかに動きが違いました、枠は良くないですが外に出してしまえばトップスピードの質と持続力は上位なので、ビーチとは枠の差でこの評価。

△クロノジェネシス  内枠なら折り合えるが、制裁点が上限の騎手が捌けるかどうか。栗東w11.7、抑えながら半馬身先着、バランス良い。能力的には勝ってもらわなければいけないんですが、内枠で直線捌けるのかどうか、この枠なら折り合いは問題ないはず。

★ウィクトーリア  スタート不安、疲労はない、及第点。美浦w12.4、やや強め2馬身先着、バランス良い。上位評価の4頭からは数段落ちる評価、フローラS1着馬なんだけどスタート不安もあるし、戸崎騎手も来週が本番のはずでここでは無理をしないのではないかと。

☆カレンブーケドール  騎手不安、追い出しが遅く長所を殺している。美浦w12.5、持ったまま半馬身先着、バランスは良い。展開予想が当たれば一番いい位置に居そうで、トップスピードの質と持続力はこの中でも上位のはず、不安材料は騎手。

Xコントラチェック  レーン騎手がレースを作れるかどうか、1線級と未対戦なのは大きな不安。バウンスシャッセの下なので血統的には魅力有。美浦w12.8、持ったまま併入、バランス良い。先行してレースを作るということに関しては、レーン騎手を現状では信じきれない、テン乗りだしね。対戦相手も2流以下ばかりで実力の見極めが難しい。

xラヴズオンリーユー  初輸送、多頭数未経験、1線級と初対戦、リアルスティールの下で血統は魅力的。栗東坂路12.8、単走持ったまま、バランスは良い。この馬も1線級とは未対戦で実力を測りにくい、切れないけど重い印も打てない。

コメント

  1. キンイロリョテイ より:

    カレンブーケドールをみややさんの予想のおかげで買えました!3連複いただきました ありがとうございます! ダービーの予想も期待してます!