2019年ジャパンC 回顧。消耗戦で底力を見せたスワ―ヴリチャード。
2019年ジャパンC 回顧。
2019年ジャパンC 回顧。
2019年天皇賞(秋) 回顧。
キセキ川田君がL4から11秒台に入れたことが、リスグラシューに勝利をもたらした。
ケイティブレイブは腸捻転の手術成功です、本当に良かった。
ヴァンドギャルドは高速馬場で見直したい。
◎エポカドーロ ○ウィンブライト ▲ラッキーライラック △ディアドラ ★スワ―ヴリチャード ☆ステルヴィオ Xマルターズアポジー
金鯱賞はスーパーGⅡ、モズカッチャンは乗り替わり不安よりも休み明け不安の方が大きい。
3年連続で最優秀障害馬に輝いたオジュウチョウサンが、ドバイシーマクラシック2410mとドバイゴールドC3200mに登録しました。ダイヤモンド...
2018年12月7日気になった競馬ニュース、モズカッチャンはミルコで有馬記念、プラチナムバレットが有馬記念参戦表明など。
2018年ジャパンカップ回顧、女傑アーモンドアイが勝ったが、むしろ2着のキセキこそ最強かも。
2018ジャパンカップ予想、◎にキセキ、2にノーブルマーズ。
ファインニードルは香港スプリント、スワ―ヴリチャードはジャパンC、グレーターロンドンが引退、レイデオロは元気だが次走未定、エリ女情報。
取り敢えず久々に当たった、まずこれ。レイデオロは高速馬場でもやれることを証明。スワ―ヴリチャードはスタートが全て。
◎サングレーザー ○ヴィブロス ▲スワ―ヴリチャー △ステファノス
2018天皇賞秋の枠順発表前に有力馬評価をしてみます。東京競馬場は超高速馬場で適性のない馬には厳しい。マイル適性の高い馬に注目です。
前回は心肺機能とパワーについて書きました。今回は気性的な特徴と弱点である瞬発力と疲労についてです。