下線は加筆・修正した箇所です。継続してお読みいただいている方は、下線の部分だけお読みください。
サフィラ | ・心肺機能は不明、パワーはある、瞬発力はやや低い。
・トップスピードの質はやや高い、持続力はやや高い。 |
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レース名 | 着順 | 内容 |
新馬戦 | 3着 | スローバランスをスタートやや早く中段の前から、3,4コーナー内目を回して直線狭くなり3着まで。 |
未勝利戦 | 1着 | スローバランスをスタート五分に出て4番手辺りから、3,4コーナー外目を回して直線スムースに差し切り。 |
アルテミスS | 2着 | スローバランスをスタートやや早く中段から、3,4コーナー中目を回して直線スムースだったが2着まで。 |
阪神JF | 4着 | 平均バランスをスタート五分に出て中段のやや後ろから、3,4コーナー中目を回して直線スムースだったが届かず4着。 |
クイーンC | 9着 | スローバランスをスタート早く中段のやや前から、3,4コーナー内目を回して直線スムースだったが伸びずに凡走。 |
オークス | 13着 | ハイペースバランスをスタート五分に出て離れたメイン集団の中段のやや前から、3,4コーナー中目を回して直線スムースだったが伸びずに凡走。 |
ローズS | 11着 | 稍重でややスローバランスをスタート五分に出て離れたメイン集団の後方から、3,4コーナー中目を回して直線スムースだったが伸びずに凡走。 |
2勝クラス① | 3着 | スローバランスをスタート五分に出て少頭数の後方から、3,4コーナー中目を回して直線スムースだったがジリジリで3着。 |
2勝クラス② | 1着 | スローバランスをスタートやや早く逃げ切り圧勝。 |
斑鳩S | 3着 | 稍重でスローバランスをスタートやや早く2,3番手先行、3,4コーナー内目を回して直線スムースだったが伸びずに3着まで。 |
2025年阪神牝馬S | 1着 | スローバランスをスタートやや早く先行、3,4コーナー内目を回して直線スムースに抜け出し押し切り。 |
新馬戦ではスタートやや早く中段の前から、スローからの3F戦でL2標識まで前が壁、L2区間では最内に入ったが絞められてラチに接触、それでもL1はジリジリ伸びたので闘志の高さを見せた。未勝利戦ではスタート五分に出て少頭数の4番手辺りから、スローからの3F戦でスムースに差し切り、L2が11.0だが下り坂なのでトップスピードの質はやや高い位。
アルテミスSではスタートやや早く中段から、スローからの3F戦でL1で差を詰めて2着まで。L2ですぐ内に居た1着チェルヴィニアに瞬発力とトップスピードの質で見劣り。阪神JFではスタート五分に出て中段のやや後ろから、3,4コーナーで内から3頭目を回したし、4コーナー出口で更に1頭分外を回したので、ロスが大きく届かなかった。クイーンCではスタート早く中段のやや前から、直線全く伸びなかった。マイナス10kgの影響もあったかも。 オークスではメイン集団の中段のやや前から、直線伸びないので距離か、トップスピードの質で見劣り。ローズSではスタート五分に出てメイン集団の後方から、すぐ後ろに居たレガレイラに直線全く付いて行けなかったので、トップスピードの質で見劣り。 2勝クラス①ではスローバランスを少頭数の後ろ、4コーナーでは1着のべラジオボンドのすぐ後ろに居たが、直線入り口で一気に突き放されたので、瞬発力で見劣り3着まで。2勝クラス②ではスタートやや早く逃げ切り、スローからの3F戦にして圧勝、L2の11.0は自身のものなので、やや高いトップスピードの質を見せた。 斑鳩Sではスタートやや早く先行、先頭に立てなかったことで掛かり気味で、直線伸びずに3着まで。先頭に立てないと折り合えない。2025年阪神牝馬Sではスタートやや早く先行押し切り、スローからの3F戦でやや高いトップスピードの質と持続力で押し切った。 |
「ヴィクトリアMへ向けて」好材料:コース適性。 悪材料:クラス負けの危険。
好材料はコース適性で、アルテミスSで2着があるので好相性。悪材料はクラス負けの危険で、前走GⅡを勝ったが3着までが同タイムだし、古馬GⅠは初めてなので通用するかどうか。
適性:竹
シランケド | ・心肺機能は不明、パワーは有る、瞬発力は低い。
・トップスピードの質はまぁまぁ、持続力は高い。 |
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レース名 | 着順 | 内容 |
新馬戦 | 9着 | ハイペースバランスをスタート遅く後方ポツンから、3,4コーナー内目を回して直線スムースだったが伸びずに凡走。 |
未勝利戦 | 1着 | ハイペースバランスをスタート遅く後方ポツンから、3,4コーナー内目を回して直線スムースに差し切り |
1勝クラス | 3着 | ややハイペースバランスをスタートやや遅く中段の後ろから、3,4コーナー中目を回して直線スムースだったが届かず3着。 |
紫苑S | 3着 | 稍重でハイペースバランスをスタートやや遅く中段のやや後ろから、3,4コーナー中目を回して直線スムースだったが3着まで。 |
戸畑特別 | 1着 | 稍重でスローバランスをスタートやや遅く中段の後ろから、向正面で中段の前に上がり3,4コーナー外目、直線スムースに押し切り圧勝。 |
別府特別 | 2着 | 稍重で平均バランスをスタート遅く後方から、3,4コーナー外目を回して直線スムースだったが2着まで。 |
野島崎特別 | 2着 | スローバランスをスタートやや遅く逃げて2着。 |
猪苗代特別 | 1着 | 平均バランスをスタート五分に出てやや離れた2番手先行、3,4コーナー内目を回して直線スムースに押し切り。 |
魚沼S | 1着 | スローバランスをスタート遅く後方から、3,4コーナー中目を回して直線スムースに差し切り。 |
2025年中山牝馬S | 1着 | ややスローバランスをスタートやや遅く中段のやや後ろから、3,4コーナー外目を回して直線スムースに差し切り。 |
新馬戦ではスタート大きく遅れて後方ポツンからレースにならず。左後肢フレグモーネで8カ月休養。未勝利戦ではスタート遅く後方から、ハイペースバランスになりバテ差しが効いて差し切り、トップスピードの質はまぁまぁで持続力の高さを見せた。1勝クラスではスタートやや遅く中段の後ろから、直線バテ差しの展開になったが届かず。トップスピードの質で見劣り。
紫苑Sではスタートやや遅く中段のやや後ろから、直線スムースだったが3着までで、コース取りは違ったがモリアーナのトップスピードの質に見劣り。戸畑特別ではスタートやや遅く中段の後ろから、稍重でスローバランスを捲り切って圧勝、パワーと持続力の高さを見せた。 別府特別では稍重で平均バランス、スタートが遅く後方からになり、3,4コーナーで捲り追い込みに行ったが届かず2着。直線は良く伸びているので、道悪適性はかなり高い。野島崎特別ではスタートやや遅く逃げたが2着、1,3F目以外は全て11秒台のラップで、スローだが持続力はかなり高いものを見せたし、坂では差を詰められていないのでパワーも高い。 猪苗代特別ではスタート五分に出てやや離れた2番手から、L5で前との差を詰めたので、自身は5F戦になり押し切り圧勝。一緒に差を詰めたエイトキングゴッドがL2標識で苦しくなっているので、この馬の持続力の高さが際立った。魚沼Sではスタート遅く後方から、スローからの4F戦になり、持続力を生かして差し切り。2025年中山牝馬Sではスタートやや遅く中段のやや後ろから、ややスローバランスだが、11秒台を連発する消耗戦になり、パワーと持続力で差し切った。 |
「ヴィクトリアMへ向けて」好材料:なし。 悪材料:スピード不安、距離適性、クラス負けの危険。
好材料はナシ、悪材料はスピード不安で、この馬はトップスピードの質が高くないので、前走のように差しに回ると対応できないと思う。距離適性も未勝利戦までは1400mだったが、以後は1800~2000mで好走しているので、マイルは対応できるかどうか不安。クラス負けの危険もあって、初のGⅠなので対応できるかどうか。
適性:竹-
シングザットソング | ・心肺機能はまぁまぁ、パワーは有る、瞬発力は低い。
・トップスピードの質はまぁまぁ、持続力は高い。 |
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レース名 | 着順 | 内容 |
新馬戦 | 1着 | スローバランスをスタート五分に出て少頭数の中段の後ろから、3,4コーナー内目を回して直線スムースに差し切り。 |
白菊賞 | 5着 | スローバランスをスタートやや遅く後方から、3,4コーナー内目を回して直線スムースだったが届かず。 |
エルフィンS | 3着 | スローバランスをスタート遅く後方から、3,4コーナー中目を回して直線スムースだったが3着まで。 |
フィリーズレビュー | 1着 | ハイペースバランスをスタート早く中段の前から、3,4コーナー外目を回して直線スムースに押し切り。 |
桜花賞 | 7着 | 平均バランスをスタート五分に出て3,4番手先行、3,4コーナー内目を回して直線スムースだったが伸びずに凡走。 |
NHKマイルC | 11着 | 稍重でハイペースバランスをスタート早く中段のやや前から、3,4コーナー内目を回して直線スムースだったが伸びずに凡走。 |
2023年朱鷺S | 11着 | 平均バランスをスタートやや早く中段のやや前から、3,4コーナー中目を回して直線スムースだったが伸びずに凡走。 |
2023年オパールS | 2着 | ややハイペースバランスをスタートやや早く中段のやや後ろから、3,4コーナー内目を回して直線スムースに伸びて2着。 |
2023年京阪杯 | 9着 | 平均バランスをスタートやや早く中段のやや後ろから、3,4コーナー内目を回して直線スムースだったが伸びずに凡走。 |
2024年京都牝馬S | 5着 | 平均バランスをスタート五分に出て中段のやや前から、3,4コーナー内目を回して直線スムースだったが5着まで。 |
2024年阪神牝馬S | 4着 | スローバランスをスタートやや早く中段のやや前から、3,4コーナー内目を回して直線入り口で待たされてしまい4着まで。 |
2024年安土城S | 3着 | スローバランスをスタート早く中段から、3,4コーナー外目を回して直線スムースに伸びたが3着まで。 |
2024年パラダイスS | 7着 | 稍重スローバランスをスタートやや早く中段のやや後ろから、3,4コーナー中目を回して直線スムースだったが伸びずに凡走。 |
2024年朱鷺S | 5着 | ハイペースバランスをスタートやや早く中段の後ろから、3,4コーナー内目を回して直線スムースだったが伸びずに凡走。 |
2024年ポートアイランドS | 4着 | 稍重でハイペースバランスをスタート早く離れたメイン集団の前から、3,4コーナー内目を回して直線スムースだったが4着まで。 |
2024年スワンS | 5着 | ハイペースバランスをスタート早く中段の前から、3,4コーナー内目を回して直線スムースだったが5着まで。 |
2024年ターコイズS | 9着 | ややハイペースバランスをスタート五分に出て中段から、3,4コーナー外目を回して直線スムースだったがジリジリまでで凡走。 |
2025年愛知杯 | 2着 | ハイペースバランスをスタートやや早く中段から、3,4コーナー内目を回して直線スムースに伸びて2着。 |
新馬戦では直線やや狭くなったが怯まず差し切り、スローからの2F戦でレースレベルは微妙。白菊賞ではスタートやや遅く後方から、直線スムースだったが届かず5着まで。L3から11.0-11.2で差を詰められなかったので、トップスピードの質は高くない。エルフィンSではスタート遅く後方から、直線スムースだったが届かず3着。コナコーストに見劣っているので、トップスピードの質は高くないが持続力は見せた。
フィリーズレビューではスタート早く中段の前から、自身もハイペースだったはずで心肺機能の高さを見せたし、3,4コーナーで外目を回していたがしっかり伸びているので着差以上に強い。桜花賞ではスタート五分から先行、3,4コーナー最内を回したが、直線伸びなかったのは中3週の疲労の可能性がある。NHKマイルCではハイペースバランスを中段のやや前に行ってしまい凡走、心肺機能で苦しくなった。 2023年朱鷺Sでは中段のやや前から、平均バランスで中緩みからの3F戦で凡走。この時は休み明けでプラス16㎏。2023年オパールSでは中段のやや後ろから、ややハイペースバランスで中緩みのない消耗戦になり、最内からスムースに差し込めた。2023年京阪杯では中段のやや後ろから、平均バランスだが高速馬場で減速率が低く、届かず凡走。トップスピードの質で見劣り。 2024年京都牝馬Sではスタート五分から中段のやや前、ジリジリ伸びたが届かず。この時は休み明けだった。2024年阪神牝馬Sでは中段のやや前から、スローからの3F戦で直線入り口で前をカットされた。瞬発力で一瞬見劣って加速が鈍ったので、これがなければ3着は確保できた感じ。 2024年安土城Sではスタート早く中段から、直線L2の10.7には追走までで、L1でジリジリ伸びている。後ろからエイシンスポッターに差されているので、トップスピードの質は高くはない。2024年パラダイスSでは稍重でスローバランス中段のやや後ろから、スタートやや早かったが下げてしまい、前残りの展開に対応できなかった。 2024年ポートアイランドSではスタート早く離れたメイン集団の前から、自身もややハイくらいで心肺機能はやや高いものを見せたが、トップスピードの質で見劣り。2024年スワンSではスタート早く中段の前から、直線はギリギリ伸びるかどうかのコースで、トップスピードの質で見劣り5着まで。 2024年ターコイズSでは中段からややハイペースバランスだが中緩みがあってL2最速戦になり、トップスピードの質で見劣り届かず。2025年愛知杯ではハイペースバランスの消耗戦を、中段からジリジリ伸びて2着。トップスピードの質が問われず、持続力が生きた。 |
「ヴィクトリアMへ向けて」好材料:なし。 悪材料:スピード不安、クラス負けの危険。
好材料はナシ、悪材料はスピード不安で、この馬はトップスピードの質が高くないが、前走消耗戦を差して2着になっているので、再度差しに回るようだとスピード負けしそう。クラス負けの危険もあって、古馬GⅠが初めてなので通用するかどうか。
適性:梅
シンリョクカ | ・心肺機能はやや高く、パワーは有る、瞬発力はまぁまぁ。
・トップスピードの質は高く、持続力はやや高い。 |
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レース名 | 着順 | 内容 |
新馬戦 | 1着 | 稍重でスローバランスをスタート五分に出て中段から、3,4コーナー内目を回し直線スムースに差し切り。 |
阪神JF | 2着 | ハイペースバランスをスタートやや早く中段のやや前から、3,4コーナー内目を回して直線スムースだったが2着まで。 |
桜花賞 | 6着 | 平均バランスをスタート五分に出て中段のやや後ろから、3,4コーナー中目を回して直線スムースだったが伸びずに凡走。 |
オークス | 5着 | ややスローバランスをスタート五分に出て中段から、3,4コーナー内目を回して直線スムースだったが伸びずに5着まで。 |
2023年府中牝馬S | 10着 | スローバランスをスタートやや早く中段から、3,4コーナー外目を回して直線スムースだったが伸びずに凡走。 |
2023年エリザベス女王杯 | 9着 | スローバランスをスタート五分に出て中段のやや後ろから、3,4コーナー中目を回して直線スムースだったが伸びずに凡走。 |
2024年日経新春杯 | 10着 | ハイペースバランスをスタート早く3番手先行、3,4コーナー内目を回して直線スムースだったが伸びずに凡走。 |
2024年中山牝馬S | 3着 | 稍重でスローバランスをスタート早く中段の前から、3,4コーナー内目を回して直線スムースだったが3着まで。 |
2024年福島牝馬S | 中止 | スローバランスをスタートやや早く中段のやや前から、向正面でアクシデントに巻き込まれ落馬。 |
2024年新潟記念 | 1着 | 平均バランスをスタート早くやや離れた2番手先行、3,4コーナー内目を回して直線スムースに抜け出し押し切り。 |
2024年エリザベス女王杯 | 4着 | ややスローバランスをスタートやや早く先行、3,4コーナー内目を回して直線スムースだったが4着まで。 |
2025年中山金杯 | 12着 | ややハイペースバランスをスタートやや早く中段から、3,4コーナー中目を回して直線スムースだったが伸びずに凡走。 |
2025年白富士S | 6着 | スローバランスをスタートやや早く中段のやや前から、3,4コーナー中目を回して直線スムースだったが伸びずに凡走。 |
2025年福島牝馬S | 5着 | 平均バランスをスタート五分に出て中段の後ろから、3,4コーナー外目を回して直線スムースだったが届かず凡走。 |
新馬戦では稍重でスローバランスを中段から、L2の11.0で3馬身位の差を交わしているので、自身のL2ラップは10秒台のはずで、高いトップスピードの質を見せたし、L1でも差を開いているのでまぁまぁの持続力を見せた。阪神JFではスタートやや早く中段のやや前から、自身もややハイペースだったはずで心肺機能と持続力を見せた。
桜花賞ではスタート五分から中段のやや後ろから、3,4コーナー中目を回して直線スムースだったが伸びず、臨戦過程に問題があった。オークスではスタート五分に出て中段から、終始内から3頭目を回されてしまいロスが大きく、直線で速い上がりを使えなかった。 2023年府中牝馬Sではスタートやや早く中段から、スローからの3F戦で全く伸びずに凡走。この時は休み明けでプラス20㎏。2023年エリザベス女王杯ではスタート五分に出て中段のやや後ろから、スムースだったが伸びずに凡走。2歳時から全く成長していない。2024年日経新春杯では3番手先行、ハイペースバランスを先行したので自身もハイペースで、4コーナーで一杯になっているので、心肺機能で苦しくなった感じ。 2024年中山牝馬Sではスタート早く中段の前から、スローからの5F戦で内からスムースだったが3着まで。L1で見劣ったので、持続力で苦しくなった感じ。2024年新潟記念ではスタート早くやや離れた2番手先行、平均バランスだが中緩みからの3F戦を押し切り。やや高い持続力を見せた。 2024年エリザベス女王杯ではスタートやや早く先行、L2最速戦で瞬発力で見劣ったが、内からスムースに伸びて4着まで持ってきた。2025年中山金杯ではスタートやや早く中段から、ややハイペースバランスで、中緩みが無かったことで4コーナーで一杯。 2025年白富士Sではスタートやや早く中段のやや前から、終始馬群の外目を回したこともあり伸びず。この時は牡馬換算58㎏で1着シュトラウスに2㎏あげていた。2025年福島牝馬Sではスタート五分に出て中段の後ろから、3,4コーナーで外目を回したし、平均バランスで息が入らずに流れ込むだけだった。 |
「ヴィクトリアMへ向けて」好材料:距離適性。 悪材料:コース適性。
好材料は距離適性で、阪神JFで2着になっているのでマイルは好相性。悪材料はコース適性で、府中のマイルになると、長くいい脚を求められるので、この馬のように一瞬の切れ味で勝負を決めたい馬には、展開が合わないかも。
適性:梅