下線は加筆・修正した箇所です。継続してお読みいただいている方は、下線の部分だけお読みください。
ショウナンラプンタ | ・心肺機能は不明、パワーは有る、瞬発力は不明。
・トップスピードの質はまぁまぁ、持続力は高い。 |
|
レース名 | 着順 | 内容 |
新馬戦 | 1着 | スローバランスをスタート遅れて前から4、5番手から、3,4コーナー外目を回して直線スムースに差し切り。 |
東スポ杯2歳S | 4着 | 平均バランスをスタート遅く後方から、3,4コーナー内目を回して直線スムースだったが届かず4着。 |
ホープフルS | 7着 | 平均バランスをスタート五分に出て中段の前から、3,4コーナー外目を回して直線スムースだったが伸びずに凡走。 |
ゆきやなぎ賞 | 1着 | スローバランスをスタート五分に出て少頭数の中段から、3,4コーナー内目を回して直線スムースに差し切り。 |
青葉賞 | 2着 | ハイペースバランスをスタート五分に出て離れたメン集団の中段から、3,4コーナー外目を回して直線スムースに差し込んで2着。 |
ダービー | 15着 | スローバランスをスタート五分に出て中段のやや後ろから、3,4コーナー外目を回して直線スムースだったが伸びずに凡走。 |
神戸新聞杯 | 3着 | 稍重で平均バランスをスタートやや遅く中段の後ろから、3,4コーナー内目を回して直線スムースだったが3着まで。 |
菊花賞 | 4着 | スローバランスをスタートやや早く中段から、3,4コーナー中目を回して直線スムースに伸びたが4着まで。 |
2025年日経新春杯 | 2着 | ハイペースバランスをスタート五分に出て離れたメイン集団の中段の後ろから、3,4コーナー外目を回して直線スムースだったが2着まで。 |
新馬戦ではスタート遅れて前から4,5番手から、スローからの4F戦で差し切り、トップスピードの質はまぁまぁ、持続力はやや高いものを見せた。東スポ杯2歳Sではスタート遅く後方から、直線スムースに追い込んだが届かず、トップスピードの質はまぁまぁまでだが、5F戦だったので持続力の高さを見せた。
ホープフルSではスタート五分に出て中段の前から、かなり掛かっ新馬戦ではスタート遅れて前から4,5番手から、スローからの4F戦で差し切り、トップスピードの質はまぁまぁ、持続力はやや高いものを見せた。東スポ杯2歳Sではスタート遅く後方から、直線スムースに追い込んだが届かず、トップスピードの質はまぁまぁまでだが、5F戦だったので持続力の高さを見せた。ホープフルSではスタート五分に出て中段の前から、かなり掛かっていて折り合いが付かず自滅。 ゆきやなぎ賞ではスローからの3F戦を、中段から差し切り。L3の11.0には追走まででL1で伸びているので、トップスピードの質はまぁまぁ、持続力はやや高いものを見せた。青葉賞ではメイン集団の中段から2着、まぁまぁのトップスピードの質を見せた。ていて折り合いが付かず自滅。 ゆきやなぎ賞ではスローからの3F戦を、中段から差し切り。L3の11.0には追走まででL1で伸びているので、トップスピードの質はまぁまぁ、持続力はやや高いものを見せた。青葉賞ではメイン集団の中段から2着、まぁまぁのトップスピードの質を見せた。ダービーでは中段からスムースだったが、トップスピードの質で見劣り凡走。 神戸新聞杯ではスタートやや遅く中段の後ろから、稍重で平均バランスになり、トップスピードの質が問われず。3,4コーナーで内からポジションを上げられたので、かなり恵まれている。菊花賞では中段から最後まで我慢して動かず、これが功を奏してジリジリ伸びた。2025年日経新春杯ではスタート五分に出て離れたメイン集団の中段の後ろから、消耗戦になり持続力を生かして2着まで持ってきた。この時は1着のロードデルレイに1.5㎏貰って3馬身離されたので、高評価まではできない。 |
「阪神大賞典へ向けて」好材料:距離適性。 悪材料:届くかどうか。
好材料は距離適性で、菊花賞4着なので3000mは好相性だと思う。悪材料は届くかどうかで、前走は中段の後ろからバテ差しで2着に届いた、同じように乗る可能性があるので、展開待ちになってしまう。
適性:竹
ブローザホーン | ・心肺機能はまぁまぁ、パワーは有る、瞬発力は不明。
・トップスピードの質はまぁまぁ、持続力は高い。 |
|
レース名 | 着順 | 内容 |
1勝クラス① | 2着 | 平均バランスをスタート五分に出て中段から、3,4コーナー内目を回して直線スムースだったが2着まで。 |
1勝クラス② | 1着 | 稍重でスローバランスをスタート五分に出て2番手先行、3,4コーナー内目を回して直線スムースに抜け出し押し切り。 |
海の中道特別 | 5着 | スローバランスをスタート五分に出て中段の前から、3,4コーナー中目を回して直線スムースだったが届かず凡走。 |
潮来特別 | 1着 | スローバランスをスタートやや早く2番手先行、3,4コーナー内目を回して直線スムースに抜け出し快勝。 |
烏丸S | 1着 | 不良馬場で平均バランスをスタート五分に出て中段の前から、3,4コーナー内目を回して直線スムースに抜け出し圧勝。 |
2023年函館記念 | 3着 | 稍重でハイペースバランスをスタートやや遅く後方から、3,4コーナー内目を回して直線スムースに伸びて3着。 |
2023年札幌日経OP | 1着 | 稍重でスローバランスをスタート五分に出て3,4番手先行、3,4コーナー内目を回して直線スムースに押し切り圧勝。 |
2023年京都大賞典 | 中止 | 向正面で心房細動を発症。 |
2024年日経新春杯 | 1着 | ハイペースバランスをスタートやや早く中段のやや後ろから、3,4コーナー中目を回して直線スムースに差し切り。 |
2024年阪神大賞典 | 3着 | スローバランスをスタート五分に出て中段のやや前から、3,4コーナー内目を回して直線スムースだったが3着まで。 |
2024年天皇賞(春) | 2着 | 平均バランスをスタート五分に出て中段のやや後ろから、3,4コーナー中目を回して直線スムースに伸びて2着。 |
2024年宝塚記念 | 1着 | 重馬場でスローバランスをスタート五分に出て後方から、3,4コーナー外目をまわして直線スムースに差し切り。 |
2024年京都大賞典 | 11着 | ハイペースバランスをスタート遅く離れたメイン集団の後方から、3,4コーナー内目を回して直線スムースだったが伸びずに凡走。 |
2024年ジャパンC | 12着 | スローバランスをスタート五分に出て中段のやや後ろから、3,4コーナー内目を回して直線スムースだったが伸びずに凡走。 |
2024年有馬記念 | 12着 | スローバランスをスタート五分に出て中段の後ろから、3,4コーナー内目を回して直線スムースだったが伸びずに凡走。 |
1勝クラス①では中段からスムースだったが、直線で後ろから差されたのでトップスピードの質で見劣り。1勝クラス②では先行押し切り、スローからの2F戦でまぁまぁのトップスピードの質を見せた。海の中道特別では中段の前から、3コーナーでペースが上がった時に下げてしまい、直線外から差を詰めたが届かなかった。潮来特別ではスローからの4F戦で先行押し切り、やや高い持続力を見せた。
烏丸Sでは不良馬場で平均バランスになり消耗戦、中段の前からスムースに押し切り圧勝したので、まぁまぁの心肺機能と、高い持続力を見せた。2023年函館記念ではスタートやや遅く後方から、3,4コーナー内目を回して直線進路変更しながら伸びて3着、操縦性の良さを見せたし、持続力の高さを見せた。ただ4着のマイネルウィルトスが大外を回していて2㎏貰っていた、これで同タイムでアタマ差なので高評価は出来ない。 2023年札幌日経OPではスタート五分に出て先行押し切り、3コーナーで先頭に立ってそのまま引き離したので、このクラスでは格が違った。2024年日経新春杯ではスタートやや早く中段のやや後ろから、ハイペースバランスで自身も平均くらいなのでまぁまぁの心肺機能を見せたし、L4からのペースアップを差し切ったので、高い持続力を見せた。 2024年阪神大賞典では向正面で内を空けていたので、ワープスピードに入られてしまい、3,4コーナーで内から2頭目になったことで3着までだった。2024年天皇賞(春)では中段のやや後ろからスムースに伸びて2着、前半無理をしなかったことでバテ差しが効いた。2024年宝塚記念ではスタート五分から後方、4コーナーから加速して自身4F戦くらいで、パワーと持続力の高さを見せた。この時は外ラチ付近まで外に出していたので、馬場の良い部分を走らせた騎手の好判断。 2024年京都大賞典ではスタート遅く後方から、全く伸びずに凡走した。この時は休み明けで、前走GⅠを勝ったことから仕上げて来なかった。2024年ジャパンCではスタート五分に出て中段のやや後ろから、スローからの3F戦になり、トップスピードの質で見劣り凡走。2024年有馬記念では11秒台前半のラップに対応できずに凡走。 |
「阪神大賞典へ向けて」好材料:距離適性。 悪材料:近走の不振。
好材料は距離適性で、天皇賞(春)で2着なので長距離は好相性。悪材料は近走の不振で、展開的にも合わなかったが、全くレースになっていないので、復活するかどうか不安。非ノーザンF生産馬で休み明けも不安材料になる。
適性:梅