2018年武蔵野S予想
稍重馬場で前残りならナムラミラクルの先行粘り込み、モルトベーネの先行にも期待。 ◎ナムラミラクル
稍重馬場で前残りならナムラミラクルの先行粘り込み、モルトベーネの先行にも期待。 ◎ナムラミラクル
サトノクラウンはジャパンCでC・デムーロ騎手と新コンビ。ウインテンダネスは次走ジャパンCに参戦、騎手は内田騎手に。菊花賞4着のブラストワンピースは有馬記念。菊花賞9着のジェネラーレウーノはAJCC。JBCレディースクラシック優勝のアンジュデジール、JBCクラシック2着のオメガパフューム、4着のノンコノユメはチャンピオンズCに。
モレイラ騎手に12月9日までの短期免許、サンライズソアはモレイラ騎手でチャンピオンズC、サトノダイヤモンドもモレイラ騎手でジャパンC。京王杯...
土曜東京9Rからブラックプラチナム、まぁまた2着ですか。1000万下条件で6回目の2着です、馬場が渋った2回は3着と4着なので良馬場では安定...
ジャパンC参戦を目指していたオジュウチョウサンは有馬記念直行、天皇賞秋1着のレイデオロも有馬記念に。ダートの追い込み馬サウンドトゥルーが船橋...
超が付くドスローから直線だけのレースで、評価は難しい。G1の裏開催で騎手が揃わなかったことが低レベルなレースの原因ですね。 大川慶次郎のパ...
障害の絶対王者オジュウチョウサンがジャパンC参戦の意向、マイルCSにアルアインは川田騎手、ロードクエストは横山典騎手、エアスピネルは福永騎手、ミッキーグローリーは戸崎騎手。ダイヤモンドS3連覇の名ステイヤーフェイムゲームが引退。
ディープ産駒のアンジュデジールが初のG1勝ち、ラビットランが2着。クイーンマンボは馬場が合わなかった感じ。 大川慶次郎のパーフェクトの理由...
中段追走のケイティブレイブが念願の中央でのG1勝ちでした。 大川慶次郎のパーフェクトの理由? 【無料】お試し大川慶次郎情報 走破時...
ルメール騎手の好判断で差し切り、これで中央地方G1を4連勝、4週連続勝ちとどこまでこの無双状態が続くのか。 大川慶次郎のパーフェクトの理由...
◎マテラスカイ ○ニシケンモノノフ ...
前回は心肺機能とパワー、我慢強さについて書きました。今回は気性面と疲労についてです。 大川慶次郎のパーフェクトの理由? 【無料】お試し大...
国内G1は勝てませんでしたが香港ヴァ―ズでG1勝ち、種牡馬としても3冠馬オルフェーブルを出すなど大活躍。 ステイゴールドの現役時代 ...
レッドファルクスは阪神C、サングレーザーはモレイラ騎手で香港C、ロードクエストはマイルCS、ビーチサンバは阪神JF、グレイシアも阪神JF、タニノミッションも阪神JF。
マイルCSに向かうアエロリットはムーア騎手、2戦2勝の2歳牝馬グランアレグリアは朝日杯FS,サートゥルナーリアは放牧、エアウインザーはチャレンジC、キセキは次走ジャパンCですが乗り替り、C・デムーロ騎手短期免許
土曜京都9Rからサートゥルナーリア、まぁ強いですね~。スローペースでしたがL2最速で11.4、この馬はL2で3馬身位あった差を一気に詰めて抜...
ロジクライは引き続きルメール騎手 C・デムーロ騎乗でマイルCS、菊花賞13着のグロンディオーズが屈腱、ミッキーロケットはジャパンC、ステファ...
ファインニードルは香港スプリント、スワ―ヴリチャードはジャパンC、グレーターロンドンが引退、レイデオロは元気だが次走未定、エリ女情報。
モズカッチャンはミルコ、スマートレイアーは武豊でエリ女。エポカドーロは有馬記念、ネオリアリズム、ウインブライトはマイルCS。
取り敢えず久々に当たった、まずこれ。レイデオロは高速馬場でもやれることを証明。スワ―ヴリチャードはスタートが全て。
◎サングレーザー ○ヴィブロス ▲スワ―ヴリチャー △ステファノス
想定上に馬場は重い、1400のレースでしたがマイル以上の実績のある馬で決着。馬場読みとペース認識がモロに出てしまったレースでした。
◎モズアスコット ○ヒルノデイバロー
ノームコアはルメール騎手でエリ女、ワントゥワンは香港マイルか阪神CはターコイズS、ロジクライはマイルCSなど
エアスピネルは引き続き福永騎手でマイルCS、ブラックスピネルはダートの武蔵野S、ノットフォーマルは繁殖に、オジュウチョウサンは順調、フィエールマンは有馬記念を検討、キングズガードはJBCスプリント、モズワッショイはオータムリーフS
2018天皇賞秋の枠順発表前に有力馬評価をしてみます。東京競馬場は超高速馬場で適性のない馬には厳しい。マイル適性の高い馬に注目です。
ブライトライン予後不良、ウィンガニオン引退、ラインルーフ引退、ダイアナヘイローは京阪杯、ディアドラは天皇賞秋回避で香港Cへ。
土曜東京9Rからクロノジェネシス、レース自体がスローペースでレベル云々はまだ言えませんが、この馬だけで見るといい瞬発力だったな~っと思いまし...
レッツゴードンキは岩田騎手でJBCスプリントから香港スプリント、ナックビーナスは大野騎手でJBCスプリント、サトノクラウンはジャパンC、ジュールポレールはマイルCS、クロコスミアはエリ女、リスグラシューはエリ女、ミスパンテールはエリ女。
2018年菊花賞、ジェネラーレウーノ田辺にラビット疑惑が出ています。結論としてはラビットではなく、田辺が無能なだけ。