2018年有馬記念 回顧
2018年有馬記念回顧、稍重馬場になり昔に戻ったようなレース展開でした。
「レース回顧」一覧
2018年阪神カップ 回顧
2018年阪神カップ回顧、内・前優位な特殊馬場で大波乱。
朝日杯フューチュリティステークス 回顧
朝日杯フューチュリティステークス回顧、アドマイヤマーズというよりダイワメジャー産駒が覚醒する流れでの1着、2着は伏兵クリノガウディ―。
2018年阪神ジュベナイルフィリーズ 回顧
2018年阪神ジュベナイルフィリーズ回顧、1番人気のこたえてダノンファンタジーが1着、馬券はトリガミでした～。
2018年チャンピオンズカップ 回顧
2018年チャンピオンズカップ回顧、抜群のスタートから先行して楽に抜け出したルヴァンスレーブが1着、空いたインコースを強烈な末脚で伸びたウェスタールンドが2着。
2018年チャレンジカップ 回顧
2018年チャレンジカップ回顧、積極的な位置取りから圧勝のエアウィンザーは覚醒した可能性がある。
2018年ジャパンカップ 回顧
2018年ジャパンカップ回顧、女傑アーモンドアイが勝ったが、むしろ2着のキセキこそ最強かも。
2018年マイルチャンピオンシップ 回顧
2018年マイルチャンピオンシップ回顧、1着は3歳馬のステルヴィオ、2着は昨年の覇者ぺルシアンナイト。
2018エリザベス女王杯 回顧
2018エリザベス女王杯回顧 馬連、3連複的中。1着リスグラシュー、2着クロコスミア、3着モズカッチャン。
2018年武蔵野S回顧
サンライズノヴァの追い込み炸裂、2着にクィンズサターンも連れてくる。馬連まで買って当たらないとは重症だ・・・。 大川慶次郎のパーフェクトの...
2018アルゼンチン共和国杯回顧
超が付くドスローから直線だけのレースで、評価は難しい。G1の裏開催で騎手が揃わなかったことが低レベルなレースの原因ですね。 大川慶次郎のパ...
JBCレディースクラシック回顧
ディープ産駒のアンジュデジールが初のG1勝ち、ラビットランが2着。クイーンマンボは馬場が合わなかった感じ。 大川慶次郎のパーフェクトの理由...
JBCクラシック回顧
中段追走のケイティブレイブが念願の中央でのG1勝ちでした。 大川慶次郎のパーフェクトの理由？ 【無料】お試し大川慶次郎情報 走破時...
2018JBCスプリント回顧
ルメール騎手の好判断で差し切り、これで中央地方G1を4連勝、4週連続勝ちとどこまでこの無双状態が続くのか。 大川慶次郎のパーフェクトの理由...
2018天皇賞秋回顧
取り敢えず久々に当たった、まずこれ。レイデオロは高速馬場でもやれることを証明。スワ―ヴリチャードはスタートが全て。
2018スワンS回顧
想定上に馬場は重い、1400のレースでしたがマイル以上の実績のある馬で決着。馬場読みとペース認識がモロに出てしまったレースでした。
2018菊花賞回顧 その２ ジェネラーレ田辺はラビットだったのか
2018年菊花賞、ジェネラーレウーノ田辺にラビット疑惑が出ています。結論としてはラビットではなく、田辺が無能なだけ。
2018菊花賞回顧
ドスローの瞬発力勝負をフィエールマンが差し切り。早目に仕掛けたエタリオウはハナ差2着。今日は言いたいことが山ほどあるので言葉遣いが荒くなっても許してね。
2018富士S回顧
超高速馬場で適性がもろに問われたレースでした、エアスピネル、ペルシアンナイトは休み明けでチョイ負けでした。
2018秋華賞回顧
アーモンドアイが牝馬3冠達成！馬券はハズレ・・・
2018府中牝馬S回顧
驚きの走破時計でディアドラの圧勝、カワキタエンカの粘りは今後注目。
2018京都大賞典回顧 馬券は縦目で撃沈…
走破時計2:25.4 前半1000m61.2 上り3F35.1 ...
2018毎日王冠回顧 3着が抜け・・・
スプリンターズSに続いて3着抜け、この連鎖は早々に立ち切りたいです。
2018スプリンターズS回顧 3着が抜けて痛恨
馬場に翻弄されるも春のチャンピオン・ファインニードルの強さ炸裂。ラブカンプーの2着は予想通りも3着紐抜けで痛恨。
2018神戸新聞杯回顧
ダービー馬ワグネリアンの順当な勝利と、メイショウテッコンの台頭。エポカドーロの文字通りの躓き。 大川慶次郎のパーフェクトの理由？【無料】お...
2018オールカマー回顧
ダービー馬の意地を見せたレイデオロ、皐月賞馬として恥ずかしくないレースをしたアルアイン、結局実績通りのレースで硬い決着。 大川慶次郎のパー...